
はいさ~い!



沖縄でカタラーナ食べるなら
オススメはどこ?



それならケーキで有名な
jimmy’s(ジミー)がオススメだよ☆
あなたはスイーツは好きですか?
私は甘いものに目がなく、気になったものは何でも食べます。
その中で今回はjimmy’s(ジミー)の「カタラーナ」を紹介したいと思います。
「カタラーナ」とは?





そもそもカタラーナって何?
カタラーナは
・卵
・牛乳
・生クリーム
・砂糖
・小麦粉
を使って作られ、冷蔵庫や冷凍庫で冷やします。
その後、食べる前に表面に砂糖を振って、火で炙って焦がします。
見た目はクリームブリュレ似ています。
その違いは以下の通りです。
クリームブリュレ→卵と生クリームが主体
カタラーナ→卵と生クリーム以外にも牛乳や小麦粉も使う
原材料が玉子と生クリーム主体化、それ以外も加えるのかが2つの違いです。
またプリンとも似てますが、カタラーナは湯煎焼きされないため、作り方が違うのが特徴です。
沖縄でケーキが有名な店「jimmy’s」のカタラーナ
1956年にオープンし沖縄で長年愛されている小売店です。
北部から南部まで県内に21店舗と、沖縄県民なら知らない人はいない程の老舗店です。
ケーキで有名で、誕生日のケーキで利用する家庭も多いです。
ケーキだけでなく
・クッキー
・スナック菓子
・飲み物
まで様々な商品が売られています。


その中で、「カタラーナ」も食べてみたら美味しかったので、紹介したいと思います。
カタラーナの魅力
カタラーナの魅力です。


本来は熱いまま食べる事もあるそうですが、日本では冷えた状態で食べる事が多いです。
暑い日におススメのスイーツですね。
表面は砂糖が固くなって「パリパリ」とした食感が、冷え冷え感を倍増させてくれます。


味は
・卵
・牛乳
・生クリーム
・砂糖
・小麦粉
を使用しているため濃厚となっています。
中身は甘く濃厚ですが、表面を炙っているため表面はほろ苦く、甘さの中にほろ苦さもあるため、大人でも美味しく食べられます。
また炙っているため香ばしく、箱を開けた瞬間から香りがただよって、ヨダレが出てきてしまいます。
半解凍で食べるため、最初は固く、そこから少しずつ溶けていくため、違う食感を楽しめます。
私は少し溶けた時の食感が好みですね。
まとめ
暑い夏はもちろん、寒い日でも家の中で食べる、ヒンヤリスイーツは好きな人も多いと思います。
カタラーナは通販でも色々販売されているので、これを機にぜひ食べてみてください。
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